いきなりすごい話題になったようだけど
そんな難しい話ではないので、腰が引けたらごめんなさい(笑)
先日娘と一緒に
久しぶりと言うか何十年ぶりに演劇の舞台を観てきました。
三国志というか歴史は、ほぼ知らない(キッパリ)
最初の30分くらいで 眠けがやってきて(笑)目を開けて観てるのがけっこうつらかった。
そんな中、役者さんのアドリブで
「お前は何人斬った?」
「5,000人斬りました」
「私は10,000人でございます」
という観てないと笑えないジョークなのですが、ここでふと思い出したことがありました。
これは誰が言ったとか、書籍になってるとかというわけではなく、私の遠い記憶。うっすらとどこかで聞いたことがあるという程度のものなのですが、なぜかその話を思い出し書いてみようと思いました。
地球の重さは一定に保たれるようになってるんだって、誰かが言っていた
難しい話をしたらキリがないので端折ります(いつもですがw)
地球の半径はおよそ6378km、地球は誕生当時から地球内部の活動によって、その表面は絶えず姿を変化させてきました。
と言ってもこれから私が書くことはこれとはまるで違う話で(笑)
約46億年前に地球誕生した時から、今日にいたるまで地球の重さは決まっていて重たくなるとどこかでマイナスしないといけないんだそうです。
じゃぁ地球誕生したときは、ほとんど生き物がいなかったわけですが、その時には地球自体の重さ。なんだろう何が重たかったのだろう?わからないなら書くんじゃないって言われそうだけど、同じ重さを保つという前提の話なのでw きっと水とか土とか色々あって重たかったんだろうということにしておきます。
あくまでも私のつたない記憶力と想像力の話なのでここだけの話にしてください(笑)
と言うことなんですが、じゃぁなんで観に行った舞台の話につながるの?ですよね
大きな自然災害で無くなってしまうものは、地球が重くなりすぎたから減らされた
という話を聞いたことがあったんです。
これってちょっと宗教的な話にも聞こえないわけではないのですが、聞いた時本当に
納得してしまったんです。
それじゃ マーベルのアベンジャーズがサノスと戦って敗れて地球の人口が半分になってしまったとき・・・・あの時はいなくなった半分の人口の分を何で補ったの?
なんて思ってしまいますよね。
きっとサノスが魔法だったんでしょうね(無責任にここで突き放す)
話がそれました m(__)m
災害の話はしたくないのですが、私が聞いた話だと大きな災害は地球の人口が増えすぎて
誰とは言わないけど自然に重さ調整のために人口が減らされるんだと。
誰よそれ?勝手に増やしたり減らしたりしないでよって言いたいですよね。
さっきの話、「三国志」の
私は5,000人斬りました、10,000人斬りましたは
人口が5,000人分地球が重くなったから斬られたのかな?とか
10,000人分重くなったから減らされたのかなとか・・・・・・
やっと頭の話にたどり着けた(笑)
ということなんです!
あの舞台を観て、ここまで話が飛躍するのは私くらいだと思いますが(笑)
地球の重さを一定に保つために、もしもこんなことがあるんだとしたら
森の木が減った分何が増えたのかとか考えてしまいますよね?
人が増えた分何が減ったのかな?とか
宗教的なのか、哲学的なのかわからない話題になってしまいましたが
久しぶりに観た演劇で脳ミソがちょっと覚醒したからwボケ防止に書いてみました。
孫権がかっこよかった☺️←舞台の感想短すぎ(笑)
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