こんにちは(⌒∇⌒)
スターウォーズは、1977年に公開されてから全シリーズは網羅してるといってもおかしくないくらい観ていて、全シリーズに共通している「理力(フォース)」「ダークサイド」などなど、知らない人はいないと思いますが・・・・
つまり私ダークサイド(笑)に引き込まれて、もう少しで戻ってこれないんじゃないかと思うくらい深く深く沈んでおりました(笑)
いっそのこと、ダース・ベイダーの弟子にでもなりたいなんて・・・それは冗談なのですが、本当に闇から抜けられないのではないかと思ったくらい暗闇が心地よかったですw
心地よかったのかぃ!!
ってわけで、何日ぶりだろう?ノートパソコンの電源を入れたのは・・・電源スイッチを押すのに結構勇気いりましたww
デスクトップでゲームをする生活はしていましたけど・・・・
ダークサイドに行くのは簡単なのだ
スターウォーズのファンなら間違いなくわかっていると思うのですが
ダース・ベイダーがダークサイドに行ったわけ。
簡単には説明できるものではないのですが、あえて簡単に説明すると
「苦しみから逃げてダークサイドに堕ちた」と私は解釈しております。
ネタばれでもなんでもないのですが、ルークに救ってもらい最後に
「お前に救ってもらった」と言って息を引き取ったときは泣けました(´;ω;`)ウゥゥ
いやいや。。。。。そこを言いたいわけではなくて
私もなぜ暗闇にいて、浮上してこれなかったのかというと・・・原因は普通に
「鬱」なんですよね。
鬱ってどうしようもないんですよ、自分でなんとかできるものならみんな鬱になっても平気ですものね。
ダークサイドとは言っていますが、決して「悪」じゃなくて、普通に暗くなっていただけでした。明るくなれない?そんな感じでした。
浮上するのは、巨大なパワーを要するのだ
ルーク・スカイウォーカーとダース・ベイダーの戦いの後、ルークはダー・スベイダーの心をダークサイドから救ってあげたんです。
父ダース・ベイダーを暗闇から救うには、偉大な「理力」と偉大な「愛」だったんですよね。
ということで、ダークサイドからの浮上にはかなりのパワーを要します。私の場合はルークみたいな存在もいないし、自分でなんとかするしかなかったんですけどね(笑)
すっかり浮上できたかというと、まだそうではないのですが
ここ数日、パッチワークの針も進み
そろそろ創作意欲もわいてきてるので、70%ってところかな
12月に作品展の作品を完成させないといけないし
大好きな「マーベル」の映画も観ないといけないし
沈んでる場合ではないんですよね。
バルカン人のミスター・スポックも言ってるじゃないですか
長寿と繁栄を!!
あ・・・・これはスターウォーズじゃなくて「スタートレック」でしたね(笑)
頑張らないけど、がんばるっ!!
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