ここまで進化!ドライヤーの常識が変わったかも?

知りたいこと

こんにちは。

今日は月に一度の美容院。カットとカラーをしてきました。

P-UP波(テラヘルス波)という言葉を初めて聞きました。施術をしてもらいながらそういう言葉を聞いてると、次元の違う話をしているようで案外面白かったのです。

ちょっと検索してみたら3年ほど前に話題になってたものなんですね。

今更と思ったのですが、これがまたインチキ臭いけど面白い(笑)

スタイリストさんもインチキ臭いと笑いながら、わかりやすく説明してくださったので

家に戻ってからちょっと調べてみました。

今日はP-UP波(テラヘルス波)のドライヤーを紹介したいと思います。

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早い話が髪と頭皮をケアしながら、 今までにない美しさに導きます。

早い話で終わってしまうとこれで終わりなのですが(笑)

ではなぜ?ドライヤーで頭皮をケアできるのか?髪の毛をケアできるのか?

目に見えない効果のある、ドライヤーってナノケアとかイオンとか、たくさんありますよね(笑)

これから紹介するピーアップクレアドライヤーの効能も確かに目に見えるものではありませんが、今日はそのドライヤーを実際今日使ってきた感想もきちんと話しながら紹介したいと思います。

オーバードライにならない、暑い季節も快適、スタイリング剤なしでもツヤツヤ!

まず驚いたのが、一般的なドライヤーより格段に低温だったこと。一般のドライヤーは100℃から120℃なのですが、このドライヤーは70℃で「即」乾の低温設計。

髪の毛を乾かす前に、風を手に当ててみたのですが本当にぬるいんです。

難しい話になるのですが、高い周波数の振動で水分子を超細分化(読んで字のことく細かく分かれた状態にすることです)と言われてもはっきり言いますが意味がわかりません(笑)

簡単に言うと細かくした水分を髪の内部に浸透させ、同時に空気中の水分も作用しながら髪の内部に送って閉じ込める。。。。らしいのでツヤツヤになるんだそうです。

そして、水分子が細分化されると表面の水分も蒸発しやすくなり、乾くスピードが速くなるんだそうです。

実際、おしゃべりしながらでしたが乾かす時間はかなり短かったという実感はありました。

これから蒸し暑い梅雨時は、夏の暑い時は熱風を当てないで早く乾かせるとしたら、これは絶対おすすめですよね

 

超美振動P-UP波(テラヘルス波)とは

自然界すべての物質・生命体は電磁波を放射しており、その周波数と波長に最も近いとされる電磁波の1種(テラヘルス波)化学物質や水に作用し、ケミカルな商材や美容機器の効果を最大に引き出すことができるものです。

1秒間に1兆回(1テラ)もの振動で、内側から美と健康を引き出してくれることが期待できる遠赤外線の一種「育成光線」。こっちのほうがわかりやすい説明かもしれませんね。

テラと言われても、最近耳にするようになったくらいでそれこそ実感なんてないのですが、すごいということがわかる単位ですね。

育成光線はテラヘルツ波の中でも生命にとって必要な光エネルギーとしてNASAで発見されましたものです。これだけ聞いてもすごすぎて、ドライヤーごとき(すいませんm(__)m)に使っていいのかしらと凡人なりに考えてしまいました(笑)

テラヘルス波を使ってるものはドライヤーのほかにもたくさんあった

簡単なまとめになってしまうのですが、今日はテラヘルス波の発生するドライヤーを紹介しましたが実はテラヘルス波を使用しているものはほかにもあります。ブレスレットやネックレス。

 

 

 

これが、果たして体にいい効果をもたらしてくれるものかどうかは体験していないので

なんとも言えないのですが、今日使ってみたドライヤーはいままで使ってみたドライヤーの常識を覆すものだったので、髪の毛を大切にされてる方やこれからケアしていきたいと思っている方にはぜひおすすめしたいと思うドライヤーでした。

 

 

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